7月9日(土) よる 9時

 

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あれから緑でいっぱいだった木の葉は色づいて、落ちて、いつの間にか鮮やかな紅や黄色の絨毯になった。

君が見たらなんて言ったかな。

 

外気に触れた吐息は白く染まって、大きなかき氷機が頭の上で動いてるみたいな 銀色の季節がやって来た。

みてみて一面のかき氷!何味のシロップにしよう!

なんてね。

 

光の粒を浴びた世界は色とりどりに咲いて、肩を過ぎる風はあたたかくなって。

あそこの桜、スイカがなるんだって。

…ねえ、エイプリルフールって知ってる?

 

ねえ。お日様の光をたっぷりに浴びて、木の葉がまたあのときと同じ緑色になったよ。

街ゆく人たちの袖の丈が短くなって、スーパーには涼しげな果物が並んでる。

もちろん、スイカもね。花火大会のチラシも見たよ。屋台にはきっとかき氷も冷やしパインもある。

変わらない。あのときと同じ。

 

そっちはやっぱり雪ですか?

短髪の評判はどうですか?

スイカ、恋しくなってませんか?

夏と恋、ちゃんと手元にありますか?

YO! SAY 夏を 誰としたいですか? 

ヨォッ セイッ?

ショォッ ヘイッ?

SHO! HEY 夏を君としたくなる!

一人寝の夜に You Can Say Good Bye

奥の方まで 乾く間ないほど

宝物の恋をしま鮮花?

これはGoogle翻訳ですか?

いいえ違います。

オールポエムです。あと、ちょっとLIMITです。

 

なあ深町翔平。深町翔平と春夏秋冬過ごしたかったの、わかる? 笑ってほしいんだけど。

君が過ごしたほんの少しの季節を手放せない私を笑ってくれ。焦がれっぱなしの私を笑ってくれ。拗らせすぎてBlu-rayすら開けなくなったここ最近の私も笑ってくれ。

いつかあの夏も “~年前” って括りで語られる日が来るのかな。シンプルに怖いな。

いや怖い、1年経つとかこわい。私あれから2016年夏のまま生きてきたけど。もう。本当にオタク人生狂ったしあの夏誤算しかなかったな。最高の誤算。はあリア恋こわい。もうしたくない。君以外には。

 

なんかさー やっぱりさー
翔平がいなくてさみしい

 

ぬるい夜風に当たりながらポエム打ってヒロイン顔してたら ふと見た月がまんまるすぎて深町翔平このやろう、って思ったよ。

空って未来とも繋がってるのかな。知らんけど。 きれいだね。

 

緑が揺れて、空は真っ青になって、麦茶がおいしくなって、夏がきたよ。

まあなんだ、深町翔平、今年の夏も恋もいくらでも持ってけ~~~~~~

ってこれきっと来年も言ってるから、それも笑ってくれよなベイベ。あー、暑い暑い!